●à la mer

あなたが楽しそうだと
わたしも楽しい。

あなたが走れば、
わたしも走り出す。


はじめての海
うれしそうに駆け出す。
打ち寄せる波を相手に追いかけっこ。

マルが走る姿はうつくしい。
そして、私の心が躍動してくる。

夏の名残の海の写真アップしました...

●あんしん

ゆうべの息子
ベッドに入ったと思ったら、
リビングに『マル〜、フゥタ〜寝るよ〜』と
ウチのいぬとねこ迎えに戻って来た。
いつも一緒に寝ているから、いないと寝付けないらしい。
そばにぬくもりがあるって安心するんだよね。

思えば私も幼い頃から、一人暮らしをするまで
ずっと猫のいる生活だったから、毎日一緒に寝ていた。
やわらかなそのからだに触れて、しあわせだったな...。
ある晩、お腹の辺りでもぞもぞすると思ったら、
一緒にふとんの中に入っていた猫が子供を産んだこともあった。
それぐらい猫とは信頼関係を作っていた私の猫好きは相当なもの^^
それを息子は受け継いじゃったかもしれないな〜。


写真は、先代ねこのハル。